より価値の高いフリーランスになるために知っておきたいテクニックとは

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フリーランスの価値を上げるテクニック

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微妙な顧客心理を理解する

どのような業種であれフリーランスが最も頭を悩ませるのは、報酬の取り方です。昨今のネット環境の発達は、画面上に即座に欲しい情報を豊富に提示してくれます。従って具体的に提示する見積もりが、勉強熱心なクライアントにとって少しでも期待に反して高いようであれば、いきなり仕事を失ってしまうのではないか、という不安から中々値上げに踏み切ることができないものです。しかし、クライアントは、必ずしも安さだけで判断するわけではありません。むしろ親身になって問題解決に取り組んでもらえるという信頼を寄せる相手であれば、言い値でも不満には感じません。引け目を感じることなく、堂々と自分の仕事に値を付けることも必要なのです。常識的な価格というものを念頭に置いた上で、よりきめ細やかなサービスを付加価値的に提供することで、同じクライアントと長いお付き合いを続けているフリーランスも多いのです。それには提案の内容や方法を工夫することも必要です。忙しいクライアントの時間を使う以上、提案は簡潔にわかりやすく伝えなければなりません。その際には、相手からの聞き取りの中で相手が使った言葉をそのまま使うと、親近感が沸いて受け入れられやすくなります。また付加価値といっても、およそ的外れなものまで思いつく限りを一切合財勧めてみても、時間の無駄になりますし、押し付けがましいと受け取られかねません。選択肢が多すぎると処理しきれず、かえって面倒なだけなのです。むしろ絞り込んだ一つか、せいぜい二つの提案が功を奏します。そして仮にそれがいずれもクライアントのお気に召さなかったとしても、どの程度深くクライアントの意向を理解しようとしているのかというアピールになるのです。

折衝の主導権を握る

フリーランスといっても様々な業種に渡っており、一括りにできるものではありません。しかし、仮にクライアントとの折衝をオンライン上で済ませられるような環境を整えているような場合にも、その仕組みに一工夫加えることで差別化を図ることは可能です。メールによるやり取りがビジネスシーンでは一般化してきたとはいえ、メールの内容を追伸追伸でダラダラと繋げていては、最終提案が一体どのようなものか、相互に誤解が生じる恐れがあります。フリーランスとして仕事を受注する以上、ともすれば弱い立場に立たされやすいということを自覚しながら自己防衛の意味も込めて、例え定型的な仕事を受注するのであっても、「見積書」と共に「提案書」を作成し、お互いの確認合意の上で一つ一つ仕事を進める姿勢は大切です。仕事を進める中で急な修正があった場合、報酬や費用を別途頂かなければならないこともあり、その都度書面で確認しておけば後々の紛争を回避できます。そして、そのような一手間掛けた仕事の進め方をアピールすることが、信頼を得ることにも繋がるのです。

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